ノスフェラ攻略メモ
フェンリルナイトというサイトから転載。
名称 Nosferatu(ノスフェラトゥ)
種族 アンデッド類ヴァンピール族
トリガー 紅血●●ヴァンピール族「ノスフェラトゥ」の好物。
エリア エジワ蘿洞
座標 F-9 「辺りに血痕がついている……。」
耐性 スリプル:×
ララバイ:×
バインド:○、影縫い:○
グラビデ:○
サイレス:×
スタン:△
前方範囲死の宣告あり ナ・アタカ聖水1D以上必須、ナは土杖持参のこと
強化吸収があるので全員 リレ食事ストスキ、リフレ、バラ以外の強化はナシ
ナ:後衛に敵の前方範囲が行かぬように横向きで対応、最初は盾でもよいが、被ダメの具合
で土杖に変更、タゲが安定してきたら死の宣告対策で後ろ向きに。
ノクトサービチュードがきたらフィールティーをして魅了レジったらスバラシイ
白:MPがある時はバニッシュ3で敵の特殊防御ダウンさせる
学:範囲ストスキで盾支援
青:フイダマのキャノンかバーチカルで削り、アタカに金剛身を配る、殴り不要
MP減ればもどってヒーリング、範囲HP吸収があるので金剛優先
召:履行で削り中心に、プレデタークローが有効ぽい、履行したらすぐにペット戻す事
アタカの範囲HP吸収が激しい場合は大地でフォロー。回復支援も。
金剛は大地で上書きできないので、金剛残ってる場合は指示して消させる事
黒:メイが召還モーションスタン用に弱体のみ行って待機、他はタゲ安定後
精霊>エリア>エリア先でヒーリング>戻って精霊 の繰り返し絶対にタゲ取らない事
アタカ:必ずフダイマ以外は敵の横から殴る事、範囲HP吸収技があるので自身のHP半分程度で
ストスキが無い場合は速やかに退避、前方範囲技を受けないような位置取りが重要。
もしHP吸収が激しい場合は赤1名連れて周りのザコでTP貯めてWSのみNMにする作戦に変更
詩:エレジーがレジの場合は印エレジーで対応、オチヨ>クロタムの順で切れたら報告して交互に。
wikiより
使用WS
* ブラッドレイク(単体HP吸収、3回攻撃)
* ウイング・オブ・ゲヘナ(敵中心範囲ダメージ、スタン・ノックバック、蝉消失)
* ノスフェラトゥキス(範囲HPTP吸収、蝉貫通、物理なのでミスもある)
* ヒリオヴォイド(範囲強化をひとつ吸収)
* ノクトサービチュード(前方範囲魅了、蝙蝠化、たまに使用直前引き寄せあり、HP50%以下?で使用)
* 断罪の瞳(視線前方範囲死の宣告、HP70%以下で使用)
* デコレーション(前方範囲ダメージ、蝉複数消費)
召喚される部下3体の使用WS>本体が連動して使用するWS
* Nosferatu Wolf:ダーティークロー(単体ダメージ)>ブラッドレイク
* Nosferatu Bats:ジェットストリーム(遠隔単体3回攻撃)>ノスフェラトゥキス
* Nosferatu Murk:偃月刃(遠隔単体ダメージ、命中率ダウン)>デコレーション
アストラルフロウ時の部下3種2体の使用WS>本体が連動して即使用するWS
* Nosferatu Wolf:メタンブレス(火属性ダメージ、病気)>ウイング・オブ・ゲヘナ
* Nosferatu Bats:タービュランス(風属性ダメージ、蝉消去)>ウイング・オブ・ゲヘナ
* Nosferatu Murk:跳狐斬(前方範囲ダメージ、スタン、蝉複数消費)>ウイング・オブ・ゲヘナ
使用魔法
* ドレッドスパイク、アブゾタック、アブゾアキュル、ドレイン、ドレインⅡ、スタン
備考
* NMのジョブは召/暗。
o 追加効果:HP吸収。氷・闇耐性、スタン累積耐性・リゲインあり。
o 移動速度は普通でグラビデ有効。攻撃間隔短い。通常はナ盾で一発250程度。
o ディスペル・アシッド無効、デーモン矢などの攻撃ダウンは一応入るが防御ダウンはほぼ入らない。
o 敵に強化を吸われたらフィナーレ、ブランクゲイズが有効。
o アンデッドなのでドレインなどは無効、アンデッドキラーでひるむ。
o 防御力・回避は普通なので近接・遠隔がよく効く。精霊は入りにくい。
o 弱体はかなり入りにくい。エレジーはサポ黒精霊の印を使えば入る。
o スタンはサポ暗だと全く入らず、黒のスタンでもレジがある。暗黒スキルブースト推奨。
o ディセバーメントの毒は有効。
* アンデッド類のためバニシュで特殊防御力が緩和される。精霊や弱体のレジが緩和される模様。
o バニシュ15sec バニシュⅡ30sec バニシュⅢ45sec(ジョブ白でメリポなしの数値)
* 一定時間ごとに三種の内どれか一種の部下3体を召喚する。
o 召喚はログには出ず、モーションだけ。
o NMがターゲットにしているPCの周辺に召喚するため、回避困難。
o 召喚された部下は特定のWSを使用してすぐに消える。
o 召喚された部下によりその後NMがセットで使用するWSが決まっている。
o 召喚モーション中にスタンすれば召喚とNMのセットWSを阻止できる。
o 召喚モーションはかなり早い。スタンがレジられる事があるのでくらう事を前提として対処すべし。
o 召喚セットWSだけでなく、単発WSも使うので注意。
* アストラルフロウを一度だけ使用。使うタイミングはランダム。
o 3種類全ての部下計6体(各種1~3体)を瞬時に呼び出し通常時とは違うWSを使用させる。
o NMは部下と同時にウィング・オブ・ゲヘナを使用する。
o とても強力なので盾が沈む可能性大。盾以外が巻き込まれると即死する威力がある。
* ノクトサービチュードはHP50%?以下、断罪の瞳はHP70%以下から使用する。
o ノクトサービチュードを使用する直前に複数人引き寄せる事がある。
o ノクトサービチュードはナイトのフィールティで無効化できる。
o 両方とも効果範囲が広いので狭い通路内だと危険。
* ヒリオヴォイドで蝉を吸われて履行などがスカる可能性がある。
o ヒリオヴォイドがきたらディアガなどで蝉を消すといい。
o 食事までは消されない。
戦略など
* NMをエリチェンまで引張る際、水場でタゲが切れやすい。何人かNMと併走させておくと安心。
* 被弾が多い戦いになるので回復役と詩人はなるべく二人以上居る方がいい。
* エリチェン付近に後衛が固まっているとタゲ所持者がエリチェンしに行く時範囲WSで巻き込む恐れがある。
o タゲを取らない後衛(召喚など)はエリチェン付近以外に陣取るべし。
* 召喚される部下のWS+NMのセットWSで蝉がすぐ剥げる。
o 盾は土杖装備&HPブーストしたナ/忍推奨。部下の位置はランダムなので盾で防ぐ事は期待できない。
o 強化を吸われると厄介なのでリレイズ以外しない方がいい。
o タゲ固定しにくい場合、ジュワなどで殴ってヘイトを稼ぐのもアリ。
o 前方範囲WSが多いので盾と後衛の位置取りに気をつけること。
o 盾は壁を背に戦うべし。後衛は盾の背後には行かない事。
* 召喚モーションが見えたらすぐスタンすること。召喚はログには出ない。
o 召喚モーションはかなり早い。暗黒スキルブーストしないとスタンもよくレジられるので注意。
o アストラルフロウ後のWSはほぼ瞬時発動なので、止めるのは諦めたほうがいい。
* 視線判定死の宣告があるので可能な限り全員NMに背を向けて戦うべし。
o 盾や前衛は念のため聖水を用意しておくこと。
o エリチェンタゲ切りして戻ってきた直後が危険。エリチェン後はすぐ後ろを向くべし。
* 魅了されるとヘイトリセットされる。
o 盾が魅了されると後衛にタゲが行くので注意する事。
o 魅了以外にも盾即死で盾不在になる事がある。
o サブ盾ならびに召喚獣盾を用意しておくと安心。
o 盾できる人がいなくなったらグラビデを入れて通路でマラソンするといい。
* 削りは黒より前衛(青召含む)の方が圧倒的に有利。
o キスでHPを吸われるので、近接前衛多目の構成は避けるべし。2~3人程度がいい。
+ それ以外の前衛は通路の球根などでTPを貯めて不意だま要員にする手もある。
o 召喚WSや前方範囲WSを食らわないように各自散開して殴るべし。
+ 後衛を背にすることは絶対に避けろ。
o 前衛のサポは忍推奨。不意だま要員ならサポシでOK。
o 必要が無い限りNMには不用意に近づかない事が重要。
o 近接前衛や狩を入れると削りが早くなるが召喚セットWSに耐えられず即死する事もある。
o HP多目のモンクや挑発のある戦士が有利。
o 侍は黙想でTPを貯められる分若干有利。事前に相談して連携>MBを狙うと効率がよい。
+ 弓侍(要命中ブースト)も有効。狩人と同じ動きでよい。
* 黒、召喚、狩人、青など遠隔攻撃可能なジョブは使える。
o 狩人はヘイトに気をつけながら遠隔で削る。ヘイトが溜まったらエリチェンかログアウト。
o 召喚の履行はローヘイトかつ敵のTPを貯めないのでとても有効。
+ 召喚獣に殴らせているとNMのHP回復に貢献するだけなので履行後すぐ引っ込める事。
+ 盾が居なくなった時は召喚獣に盾の代わりをさせることができる。
+ 召喚スキルに自信があればガルーダ、なければリヴァイアサン・タイタンの単発履行推奨。
+ 召喚だけでは削りは遅い。召喚オンリーでも倒せるがとても時間がかかる。
o 青は抜刀しないで不意だまキャノン・バーチカル(デスシザース)などの青魔法だけで攻撃する。
+ 多段青魔法連射は止めるべし。ディセバーメントは毒入れ目的ならOK。
+ 魔法系青魔法やブレスはレジ多目。防御ダウン魔法はほぼ入らない。
+ ブランクゲイズをセットしておくと詩人の負担(フィナーレ)を軽減できる。
o 黒はスタンで敵の召喚を止める事を第一に考える。
+ 精霊はレジ多目なのでPT補助を念頭に動くべし。精霊の印古代Ⅱ(氷は避ける)は止めとして有効。
+ タゲを取ったらエリチェン後、MPを回復してから戻るとヘイトが抜けやすい。
* 敵のWSダメージ参考値
o ブラッドレイク(ナ600、青350) デコレーション(ナ400、後衛800)
o ノスフェラトゥキス(ナ200~300) ウィングオブゲヘナ(400~450)
o ダーティークロー(400) ジェットストリーム(350) 偃月刃(300)
o メタンブレス(200~400) タービュランス(200) 跳狐斬(230)
名称 Nosferatu(ノスフェラトゥ)
種族 アンデッド類ヴァンピール族
トリガー 紅血●●ヴァンピール族「ノスフェラトゥ」の好物。
エリア エジワ蘿洞
座標 F-9 「辺りに血痕がついている……。」
耐性 スリプル:×
ララバイ:×
バインド:○、影縫い:○
グラビデ:○
サイレス:×
スタン:△
前方範囲死の宣告あり ナ・アタカ聖水1D以上必須、ナは土杖持参のこと
強化吸収があるので全員 リレ食事ストスキ、リフレ、バラ以外の強化はナシ
ナ:後衛に敵の前方範囲が行かぬように横向きで対応、最初は盾でもよいが、被ダメの具合
で土杖に変更、タゲが安定してきたら死の宣告対策で後ろ向きに。
ノクトサービチュードがきたらフィールティーをして魅了レジったらスバラシイ
白:MPがある時はバニッシュ3で敵の特殊防御ダウンさせる
学:範囲ストスキで盾支援
青:フイダマのキャノンかバーチカルで削り、アタカに金剛身を配る、殴り不要
MP減ればもどってヒーリング、範囲HP吸収があるので金剛優先
召:履行で削り中心に、プレデタークローが有効ぽい、履行したらすぐにペット戻す事
アタカの範囲HP吸収が激しい場合は大地でフォロー。回復支援も。
金剛は大地で上書きできないので、金剛残ってる場合は指示して消させる事
黒:メイが召還モーションスタン用に弱体のみ行って待機、他はタゲ安定後
精霊>エリア>エリア先でヒーリング>戻って精霊 の繰り返し絶対にタゲ取らない事
アタカ:必ずフダイマ以外は敵の横から殴る事、範囲HP吸収技があるので自身のHP半分程度で
ストスキが無い場合は速やかに退避、前方範囲技を受けないような位置取りが重要。
もしHP吸収が激しい場合は赤1名連れて周りのザコでTP貯めてWSのみNMにする作戦に変更
詩:エレジーがレジの場合は印エレジーで対応、オチヨ>クロタムの順で切れたら報告して交互に。
wikiより
使用WS
* ブラッドレイク(単体HP吸収、3回攻撃)
* ウイング・オブ・ゲヘナ(敵中心範囲ダメージ、スタン・ノックバック、蝉消失)
* ノスフェラトゥキス(範囲HPTP吸収、蝉貫通、物理なのでミスもある)
* ヒリオヴォイド(範囲強化をひとつ吸収)
* ノクトサービチュード(前方範囲魅了、蝙蝠化、たまに使用直前引き寄せあり、HP50%以下?で使用)
* 断罪の瞳(視線前方範囲死の宣告、HP70%以下で使用)
* デコレーション(前方範囲ダメージ、蝉複数消費)
召喚される部下3体の使用WS>本体が連動して使用するWS
* Nosferatu Wolf:ダーティークロー(単体ダメージ)>ブラッドレイク
* Nosferatu Bats:ジェットストリーム(遠隔単体3回攻撃)>ノスフェラトゥキス
* Nosferatu Murk:偃月刃(遠隔単体ダメージ、命中率ダウン)>デコレーション
アストラルフロウ時の部下3種2体の使用WS>本体が連動して即使用するWS
* Nosferatu Wolf:メタンブレス(火属性ダメージ、病気)>ウイング・オブ・ゲヘナ
* Nosferatu Bats:タービュランス(風属性ダメージ、蝉消去)>ウイング・オブ・ゲヘナ
* Nosferatu Murk:跳狐斬(前方範囲ダメージ、スタン、蝉複数消費)>ウイング・オブ・ゲヘナ
使用魔法
* ドレッドスパイク、アブゾタック、アブゾアキュル、ドレイン、ドレインⅡ、スタン
備考
* NMのジョブは召/暗。
o 追加効果:HP吸収。氷・闇耐性、スタン累積耐性・リゲインあり。
o 移動速度は普通でグラビデ有効。攻撃間隔短い。通常はナ盾で一発250程度。
o ディスペル・アシッド無効、デーモン矢などの攻撃ダウンは一応入るが防御ダウンはほぼ入らない。
o 敵に強化を吸われたらフィナーレ、ブランクゲイズが有効。
o アンデッドなのでドレインなどは無効、アンデッドキラーでひるむ。
o 防御力・回避は普通なので近接・遠隔がよく効く。精霊は入りにくい。
o 弱体はかなり入りにくい。エレジーはサポ黒精霊の印を使えば入る。
o スタンはサポ暗だと全く入らず、黒のスタンでもレジがある。暗黒スキルブースト推奨。
o ディセバーメントの毒は有効。
* アンデッド類のためバニシュで特殊防御力が緩和される。精霊や弱体のレジが緩和される模様。
o バニシュ15sec バニシュⅡ30sec バニシュⅢ45sec(ジョブ白でメリポなしの数値)
* 一定時間ごとに三種の内どれか一種の部下3体を召喚する。
o 召喚はログには出ず、モーションだけ。
o NMがターゲットにしているPCの周辺に召喚するため、回避困難。
o 召喚された部下は特定のWSを使用してすぐに消える。
o 召喚された部下によりその後NMがセットで使用するWSが決まっている。
o 召喚モーション中にスタンすれば召喚とNMのセットWSを阻止できる。
o 召喚モーションはかなり早い。スタンがレジられる事があるのでくらう事を前提として対処すべし。
o 召喚セットWSだけでなく、単発WSも使うので注意。
* アストラルフロウを一度だけ使用。使うタイミングはランダム。
o 3種類全ての部下計6体(各種1~3体)を瞬時に呼び出し通常時とは違うWSを使用させる。
o NMは部下と同時にウィング・オブ・ゲヘナを使用する。
o とても強力なので盾が沈む可能性大。盾以外が巻き込まれると即死する威力がある。
* ノクトサービチュードはHP50%?以下、断罪の瞳はHP70%以下から使用する。
o ノクトサービチュードを使用する直前に複数人引き寄せる事がある。
o ノクトサービチュードはナイトのフィールティで無効化できる。
o 両方とも効果範囲が広いので狭い通路内だと危険。
* ヒリオヴォイドで蝉を吸われて履行などがスカる可能性がある。
o ヒリオヴォイドがきたらディアガなどで蝉を消すといい。
o 食事までは消されない。
戦略など
* NMをエリチェンまで引張る際、水場でタゲが切れやすい。何人かNMと併走させておくと安心。
* 被弾が多い戦いになるので回復役と詩人はなるべく二人以上居る方がいい。
* エリチェン付近に後衛が固まっているとタゲ所持者がエリチェンしに行く時範囲WSで巻き込む恐れがある。
o タゲを取らない後衛(召喚など)はエリチェン付近以外に陣取るべし。
* 召喚される部下のWS+NMのセットWSで蝉がすぐ剥げる。
o 盾は土杖装備&HPブーストしたナ/忍推奨。部下の位置はランダムなので盾で防ぐ事は期待できない。
o 強化を吸われると厄介なのでリレイズ以外しない方がいい。
o タゲ固定しにくい場合、ジュワなどで殴ってヘイトを稼ぐのもアリ。
o 前方範囲WSが多いので盾と後衛の位置取りに気をつけること。
o 盾は壁を背に戦うべし。後衛は盾の背後には行かない事。
* 召喚モーションが見えたらすぐスタンすること。召喚はログには出ない。
o 召喚モーションはかなり早い。暗黒スキルブーストしないとスタンもよくレジられるので注意。
o アストラルフロウ後のWSはほぼ瞬時発動なので、止めるのは諦めたほうがいい。
* 視線判定死の宣告があるので可能な限り全員NMに背を向けて戦うべし。
o 盾や前衛は念のため聖水を用意しておくこと。
o エリチェンタゲ切りして戻ってきた直後が危険。エリチェン後はすぐ後ろを向くべし。
* 魅了されるとヘイトリセットされる。
o 盾が魅了されると後衛にタゲが行くので注意する事。
o 魅了以外にも盾即死で盾不在になる事がある。
o サブ盾ならびに召喚獣盾を用意しておくと安心。
o 盾できる人がいなくなったらグラビデを入れて通路でマラソンするといい。
* 削りは黒より前衛(青召含む)の方が圧倒的に有利。
o キスでHPを吸われるので、近接前衛多目の構成は避けるべし。2~3人程度がいい。
+ それ以外の前衛は通路の球根などでTPを貯めて不意だま要員にする手もある。
o 召喚WSや前方範囲WSを食らわないように各自散開して殴るべし。
+ 後衛を背にすることは絶対に避けろ。
o 前衛のサポは忍推奨。不意だま要員ならサポシでOK。
o 必要が無い限りNMには不用意に近づかない事が重要。
o 近接前衛や狩を入れると削りが早くなるが召喚セットWSに耐えられず即死する事もある。
o HP多目のモンクや挑発のある戦士が有利。
o 侍は黙想でTPを貯められる分若干有利。事前に相談して連携>MBを狙うと効率がよい。
+ 弓侍(要命中ブースト)も有効。狩人と同じ動きでよい。
* 黒、召喚、狩人、青など遠隔攻撃可能なジョブは使える。
o 狩人はヘイトに気をつけながら遠隔で削る。ヘイトが溜まったらエリチェンかログアウト。
o 召喚の履行はローヘイトかつ敵のTPを貯めないのでとても有効。
+ 召喚獣に殴らせているとNMのHP回復に貢献するだけなので履行後すぐ引っ込める事。
+ 盾が居なくなった時は召喚獣に盾の代わりをさせることができる。
+ 召喚スキルに自信があればガルーダ、なければリヴァイアサン・タイタンの単発履行推奨。
+ 召喚だけでは削りは遅い。召喚オンリーでも倒せるがとても時間がかかる。
o 青は抜刀しないで不意だまキャノン・バーチカル(デスシザース)などの青魔法だけで攻撃する。
+ 多段青魔法連射は止めるべし。ディセバーメントは毒入れ目的ならOK。
+ 魔法系青魔法やブレスはレジ多目。防御ダウン魔法はほぼ入らない。
+ ブランクゲイズをセットしておくと詩人の負担(フィナーレ)を軽減できる。
o 黒はスタンで敵の召喚を止める事を第一に考える。
+ 精霊はレジ多目なのでPT補助を念頭に動くべし。精霊の印古代Ⅱ(氷は避ける)は止めとして有効。
+ タゲを取ったらエリチェン後、MPを回復してから戻るとヘイトが抜けやすい。
* 敵のWSダメージ参考値
o ブラッドレイク(ナ600、青350) デコレーション(ナ400、後衛800)
o ノスフェラトゥキス(ナ200~300) ウィングオブゲヘナ(400~450)
o ダーティークロー(400) ジェットストリーム(350) 偃月刃(300)
o メタンブレス(200~400) タービュランス(200) 跳狐斬(230)
by luci40
| 2009-03-04 15:51
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